山武市議会 2021-06-10 令和3年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-06-10
県道一宮線の松ヶ谷ロ地先、中谷之下地区において、拡幅工事が止まっている箇所があります。継続的に用地交渉を行っているとお聞きしましたが、その後の状況について伺います。
県道一宮線の松ヶ谷ロ地先、中谷之下地区において、拡幅工事が止まっている箇所があります。継続的に用地交渉を行っているとお聞きしましたが、その後の状況について伺います。
そのほか今回のように起点終点が変わ った場合、これも議会の承認が要るということで、今回提案をさせていただいておりますけれど も、今回の場合は、中谷廻り山線の終点側が住所地が変わったということで議会に提案させてい ただいています。そのほか、各路線の中で一部道路改良とか局部改良とか、いろいろそういう工 事の中で変わった場合には、区域の変更ということで対応をこれまでさせていただいております。
本案は、道路改良工事により市道勝浦荒川線の幅員が拡幅されたことに伴い、接道する市道 中谷廻り山線の終点地番に変更が生じたので、昭和62年3月に認定された市道中谷廻り山線の 終点を変更するため、道路法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、 議会の議決を求めようとするものであります。 以上で、議案第23号及び議案第24号の提案理由の説明を終わります。
最初に中谷廻り山線の局部改良についてでござ いますが、具体的な内容でございます。当初計画では、現道の線形を利用して拡幅する計画で ございました。工事を発注するにあたり、現地測量、現地精査をいたしました。その結果、現 道の線形を緩やかにして、通行する対向車の見通しを可能な限りよくしたいということで、線 形の計画を変更させていただくものでございます。
次に、2目道路維持費の市道維持管理経費300万円の計上につきましては、今後の緊急時に対 次に、4目道路新設改良費の道路局部改良事業419万2,000円の計上につきましては、本年度 当初予算におきまして、串浜地内の市道中谷廻り山線の道路局部改良工事費として870万円を計 上しているところでありますが、実施にあたりまして、現地等を再精査したところ、線形の見 直しが必要となり、それに合わせ、延長等
平成27年10月、秀島佐賀市長は、米軍オスプレイが佐賀空港で訓練を取り下げたことに対して、中谷防衛大臣に、公害防止協定の覚書は生きており、空港の軍事利用は不可能、米軍訓練の取り下げでも疑問点は残るとしています。佐賀市長の立場は、佐賀県と漁協の公害防止協定を取り交わしたときの立会人であったため、毅然とした態度です。
議員のご質問の箇所は、中谷廻り山線の清掃セ ンターのカーブの付近ということで、いつごろかということですが、現在、現地確認をした上 で、設計中でございます。これができますと、早急に入札をかけて早くカーブの解消ができる ように努力したいと思っています。以上です。 ○議長(黒川民雄君) ほかに質疑はありませんか。佐藤啓史議員。
私の知り合いの中谷君もそんなことを言っていました。今、私たちの生活はものすごく文化的で高度になってまいりまして、その分、その人たちが地方自治体の行政サービスを受けない日は1日もないと、本当に役所の方々、とてもご苦労なさって大変だと思います。だけど、高度で文化的というのは、裏を返すと、極めて基盤が脆弱だと。いつ病気になって死ぬかもわからない、いつ地震が起こるかわからない。それで、生活が破綻しちゃう。
説明欄上段の4目道路新設改良費の道路局部改良事業870万円の計上 につきましては、串浜地内の市道中谷廻り山線の道路局部改良工事費であります。 次に、社会資本整備総合交付金事業2,588万3,000円の計上につきましては、市道勝浦荒川線 なお、財源の一部といたしまして、国庫補助金1,294万1,000円、市債1,160万円を見込んでお の道路改良工事費であります。
これは2件あるんですが、今回、相当いろいろな道路改良 をやられるようでございますけれども、その中で、特に中谷廻り山線の串浜地先870万円、L30メ ートルですが、これは図面を見ましたので場所はわかりましたが、工事的に、どのようにされて いるのか。
交通安全啓発物資として、東京都中央区京橋二丁目9番2号、株式会社日立物流執行役社長、中谷康夫様、東京都江東区佐賀二丁目8番4号、株式会社日立物流首都圏代表取締役社長、前川英利様及び東京都中央区京橋二丁目9番2号、日立物流まごころ基金様から自転車反射材4,000個、40万円相当をいただきました。 ここで、お手元の市政一般報告に追加して御報告をさせていただきます。
4月の選挙を終えて、その結果をどのように受け止めておられるかをまず最初にお聞きしたいと思いますが、ご承知のように、町長選挙の投票率は40%、岡田候補5,626票、中谷候補2,897票という現実の中で、まず、この選挙結果をどのように受け止めておられるのかを最初にお聞きします。 続いて、これから脂の乗った岡田町政に町民が期待しています。
これの起点側は荒川側になって いるんですが、今回の工事は、終点側の中谷廻り山線からちょっと勝浦側に向かったところか ら今回の工事を始める予定でおります。
この事業箇所に関連し、早急に対処すべきは、既存道路と の取付箇所である沢山トンネル付近の狭隘な箇所及び中谷廻り山線の清掃センター付近の狭隘 なカーブ付近であり、以前から指摘をしているところであります。 市内全域を見ると、区長から市道に関する要望も多くある。
勝浦荒川線については、 始点・終点は貝掛から串浜になると思いますけど、まず荒川線全体の起点・終点をお伺いする のと、今回の開業、バイパスのようになったところだと思いますが、市道認定の必要性はない のか、あわせて、丁字路でつながっている中谷廻り山線についても市道認定の必要性がないの かについてお伺いします。
ご質問の消防団員数の確保が困難な地域といたしましては、近年の社会構造、就業構造の変化や個人の価値観の多様化が進む中で、特に第3分団第4部の南部地区、第5分団第2部の布太地区、第5分団第3部の三和地区、第5分団第4部の中谷地区の4部となっております。 これらの地区は、従来の消防団員確保方策であった地縁等による団員確保が難しくなっており、消防団員を確保するのが大変厳しい状況であります。
本議案は、中谷児童遊園の廃止に伴い、改正しようとするものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第60号 市原市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。 本議案は、子ども・子育て支援法施行令の一部改正に伴い、改正しようとするものであります。
次に、県道30号飯岡一宮線、松ヶ谷・中谷之下地区の道路幅員狭小部についてお尋ねします。 この県道は、オリンピック関連事業であり、子どもたちが通う通学路となっております。先月も大きな事故が発生し、地元の皆様が震え上がるような大変危険な県道です。1度、執行部の皆様に歩いてほしいと思っております。 本年度5月、緑海地区区長会全員で、要望書が県知事と椎名市長宛てに提出されたとお聞きしました。
本案は、中谷児童遊園の廃止に伴い、改正しようとするものであります。 議案第60号 市原市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、子ども・子育て支援法施行令の一部改正に伴い、改正しようとするものであります。 議案第61号 市原市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について。
去る4月19日の午後10時頃に、中谷地区において、住宅を約160平方メートル焼失する火災が発生いたしました。1時間30分後に鎮火し、延焼及びけが人はおりませんでした。 また、4月30日の午後12時頃に、興津地区において、林野を約180平方メートル焼失する火災が発生いたしましたが、20分後に鎮火いたしたものであります。